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【無印良品】取り付けが大変?壁に付けられる家具を付けてみた

暮らし

今日もココブログへようこそ( *´艸`)♪

今回は無印良品で見つけた、壁に付けられる家具を実際に付けてみた過程と苦労した点について書いてみたいと思います。

結論から言うと

取り付けにはかなり

苦労しました(´;ω;`)

そもそも何故壁に付けられる家具が必要になったかと言うと、変なところでキレイ好きなママが、

食卓の上には何も置きたくないって言うので写真の中の2枚の写真(ややこしい)をどこかに移動したかったからです。

左の写真はみーちゃんの生後間もない姿withモザイクタイルミュージアムで作った写真立て(モチーフ和菓子)です。

右の写真は新婚旅行でレンボンガン島に行って撮った写真withお土産屋さんで買った写真立てです。二つとも大切な思い出です(*’ω’*)♪

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無印良品に買いに行ってきた

無印良品に行って買ってきました。かわいいシンプル家具がいっぱい(*´ω`*)

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開封してみた

ウォルナットという色の濃い木材でできたものは3~4000円しましたが、うちにある既存の家具が薄い茶色なのでオーク材でできたこちらにしました。値段は1900円です。安くないですか?無印良品にしては。壁に付けられる家具。ストレートなネーミング、好きです。

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段ボールをあけて、ピンクのリボンを切ります。

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本体登場です。正面から。

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真上から。段差があるので落下防止になります。

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取り付け金具、2又の画鋲、そして、真ん中の透明の画鋲抜き兼画鋲押しです。

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取り付けしてみた

壁に取り扱い説明書の下の方が、取り付けガイドの役割をしますので、壁に貼ります。太い点線のところが床面から145cmになるようにして貼り付けました。写真を置いたときにちょうど目線の高さになります。

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段ボールのかすが散らばってて申し訳ないです。金具と2又画鋲を出します。

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取り付けガイドに合わせて金具を仮付けします。画鋲を軽く押します。画鋲の先端は1~2mmくらい開けて刺すように取り扱い説明書に書いてありました。

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苦労したポイント

  • 透明の画鋲抜き兼画鋲押しを使って画鋲を両手で押すのですが、なかなか入っていかない。
  • 一度抜いてみたり全体重を乗せながら部屋が揺れるくらい押して、やっと入りきる。

 

女性一人の力じゃ結構大変なのでは(´;ω;`)?

中途半端に入ったままだと、いつか勝手に取れて危険なのでしっかり押しました。

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片側の金具が付きました。疲れ度はここで30%(/・ω・)/

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反対側もつけて、取り扱い説明書を外します。疲れ度は50%(/・ω・)/

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本体の裏のくぼみに金具を引っ掛けます。

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奥に隙間ができてないか確認します。

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じゃーん!おお(*’ω’*)!いい感じじゃないの(*’ω’*)!!奥の扉ともまあまあ色が合っているし♪

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食卓の写真を移動します。良くできましたー(*’ω’*)♪

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毎日必ず通る場所、

思い出の写真、

ちょっとだけ元気を

もらえます(*’ω’*)♪

今回も最後までお読みいただき

ありがとうございました!

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