今日もココブログへようこそ( *´艸`)♪
今回はうちの娘みーちゃん(0歳3か月)の2回目の予防接種について書きたいと思います。どのくらいの金額がかかるのか、どんな接種の仕方なのか、病院の様子などをまとめてますので、参考にされてください。今回は奥さんと奥さんの母親が付き添いで行ってくれました。
第1回目の予防接種はこちら↓
どのくらいの金額がかかるの?
元々の金額は12500円で補助金4500円分を差し引いて、支払額は8000円でした。家計的にはかなりの痛手だと思いますから、こども手当はちゃんと残して置いた方がいいですよ。ちなみにロタを受けないなら無料です。でも心配ですよね。
どんな接種の仕方なの?赤ちゃんの様子は?
肺炎球菌とヒブは普通の注射で右手と左手にそれぞれ打ちます。針を刺す瞬間は泣きませんでしたが、注射器を押し込んでいく際に泣いてしまいました。でも割とすぐに泣き止みました。ロタはスポイトで直接口から接種します。うちのみーちゃんは美味しそうに味わってました(*’ω’*)←
注射での接種は2本までとされていました。病院によっては4本まで打つところもあるみたいですが、通っている病院の看護師さんによると、左右の手に2本以上の接種をすると、炎症を起こした時にどの接種が原因で炎症になっているか分かりづらいため、2本までしか打たないそうです。
病院はどんな様子なの?
みーちゃんが通っている病院は割と大き目の病院です。一人だと書類を書くのにも一苦労です。それぞれのウイルスに対する問診票を1枚ずつ、つまり3枚書かないといけません。そのため、付き添いがいる方の方が多いです。
一人で来ている方は抱っこひもを付けている人が大半です。ベビーカーは感染予防のために待合室には入れさせてもらえないです。その手前の置き場に置かなければいけません。
また、予防接種を行っている間は他の問診をしない予防接種専用の時間となっていました。新患の方が、感染力の強いウイルス等を持って来た時に集団感染を防ぐためとされていました。
予防接種自体は流れ作業とまではいかないものの、ある意味良いテンポで進んでいくため、ちょっとした心配事が聞きづらい雰囲気がありました。
ロタウイルスは大便として、体外に排出されるので、おむつを替えた後は良く手を洗うようにしてください。
今回書いたのはあくまでも僕らが通っている病院のケースなので、ご自身が通われている病院とは違う場合も当然あると思います。あくまでも参考程度に見ておいてくださいね(*’ω’*)
今回もみーちゃんよく頑張りました!
帰って来てから
少し多めにみーちゃんの好きな
お歌を歌ってあげました(*’ω’*)♪
今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました!
おすすめ記事↓
www.koko269.com
今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました!
コメント大変喜びます(/・ω・)/
コメント