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悪気はないけど、ママを怒らせちゃったから反省してみる

雑記

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こんにちは。ココです。

今日は普段温厚なママを

ちょっと怒らせちゃったお話。

男なら共感できるかも?

ママたちは男の言い訳を聞いてみて?

ママをちょっと怒らせた原因

ママが美容院に行ってきた!しかし・・

これはつい最近のこと。

ママが美容院に出かけるとなると

当然、僕がみーちゃんの面倒を

みることになります。

ママが帰ってくる時には

みーちゃんの面倒をみるのに

かなり疲れていました。

せっかく髪を切って

何か言ってもらえるかなと

期待しているママに

何も声をかけられませんでした。

後から気づいてももう遅い

みーちゃんをお風呂に入れる前に

何気なく今日の美容院はどうだった?と

ママに聞きたくなります。

そこで初めて僕は気づくわけです。

うほ!

しまったー( ゚Д゚)!!!

ママが嫌いな訳じゃないです。

ちょっと疲れてたから。

みーちゃんが可愛くて夢中で。

夕飯は何かなーって考えてて。

そろそろ貯金について真面目に。

明日仕事だから準備しなくちゃーと思って。

などなど。

よくもまあ苦しい言い訳

たくさん頭に浮かびますが

時すでに遅し。

ココ「そういえば、髪切って

   可愛くなったね(*’ω’*)♪」

ママ「・・・もう遅いよ。

   むしろ逆に傷つくわ。」

ココ「ご、ごめんなさい(´;ω;`)←」

反省します

ママはいつになっても

僕から女性として

見てもらいたいんだと思います。

西野カナのトリセツの歌詞にもあるように

小さな変化にも気づいて

あげなければいけないと思います。

僕は疲れが溜まったり

眠かったり、他事を考えたりしてると

ママの小さな変化に気づけないことが

あります。

本当に悪気はなくて、

世界で一番ママのことが

大好きな自信があるのに

情けないです。

きっとママは

僕のそんなところも

含めて好きになって

結婚してくれて、

みーちゃんも頑張って

産んでくれたのに

何をやっているんだろう。

家事を進んでやるとか

みーちゃんの面倒をみるとか

パパとして当然のやるべきことを

特別に頑張っているとか

おごっている気持ちになって

なかっただろうか。

ママだって毎日

みーちゃんの面倒を見てるし

洗濯もやってくれるし

毎日違う献立を考えて

美味しいご飯を作ってくれているのに。

大変なのは

お互い様なんだから

助け合うというか

支え合っていかなきゃ

いけないんだ。

小さな変化にも気づいて、

ママを少しいい気分にさせてあげるのも

パパの大切な役割なんだ。

今度なんでもない日に

お花を買ってこよう。

小さな手紙を添えて。

反省おしまい(●´ω`●)

今回も最後までお読み頂き、

ありがとうございました!

コメント

  1. esmin より:

    よく聞くあるあるですね。
    お察しします。
    私はその手のことに疎いというか、髪を切ったからどうとか、ネイルをしたからどうとか、全く気にしないタイプなので、大変だなと思ってしまいます。
    ココさん、がんばってください。

  2. koko2525 より:

    えすみんさん
    いつもコメントありがとうございます(。・ω・。)
    うちの奥さんは気に入った髪型になれたときは気づいて欲しいみたいですよ(*´ω`*)むずかしー
    はい!奥さんには支えられてばかりですからね!頑張りますよ(。・ω・。)☆

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