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運転中に感情的にならないための考え方

雑記

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こんにちは。ココです。

まだまだ暑い日が続きますね(´・ω・`)

あと少し頑張れば連休に入るという方も多いとは思います。

また普段運転をしないたくさんのひとたちも運転をし出すタイミングでもあります。

特に免許取り立ての若者の運転も怖いものがありますよね。

その中でも

・速度が異様に遅いトロトロ運転

・追突されるかと思うくらいのあおり運転

これらは避けようにも避けきれないことが多々あります。

そんな状況でも優しい気持ちで対応するための考え方をご紹介したいと思います(*´ω`*)

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前の車のトロトロ運転

前の車がなかなか進んでくれないときってどうしてもイライラしちゃいますよね。

その車の前には特に障害物があるわけでもなく、赤信号でもない。

じゃあどうしてこんなに遅いのよ!なーんて。

そんなときはこう考えましょう。

『前の車は何かとても壊れやすくて大切なものを運んでいるんだ』

例えば小さな子が、入院しているおばあちゃんのために作ったトランプタワーを運んでいるとか、世界一のパティシエに作ってもらった細長ーい飴細工を運んでいるとか。

久しぶりに会った友人と本気で楽しんでいる終盤に差し掛かったジェンガとか、一度振られてヨリを戻したと思ったら、また振られてしまったときの心とか。

こう考えれば「そんなに壊れやすそうなものを運んでいるんだから誰でもゆっくりになるよね」「それならしかたないよね」と落ち着くことが出来そうです。

後ろの車がやたらあおってくる

ちょっとやんちゃそうな車が車間距離詰め詰めで迫ってくるときも、結構イライラしちゃいますよね。

車幅もそんなに広くないから道を譲ることもできないし、いつ飛び出しがあるかも分からないから速度もそんなに出せないし。

いっそ急ブレーキでもかけてあげようかしらなんて思っちゃったり(だめですよ)。

そんなときはこう考えましょう。

『後ろの車の運転手は今すぐにでもトイレに行きたくて仕方ないんだ』

例えば少し前にキンキンに冷えたメロンソーダをがぶ飲みしてしまったとか、生ガキを調子に乗って20個も食べてしまったりとか。

エアコンの利きすぎた部屋に裸で長時間いたとか、賞味期限ぎりぎりの牛乳を「ちょっとだめかも」と思いつつも、もったいなくて飲んでしまったとか。

こう考えれば「そりゃ急いでトイレに行きたくもなるよね」「それだったら仕方ないね」と落ち着くことが出来そうです。

まとめ

車を運転するということは、自分や同乗している家族、恋人、友人の命を預かっています。

どんなにイライラしてしまったとしても、大切なひとの命を奪う理由には絶対になりません。

あなたが握るのはハンドルだけではないということを今一度認識していただき、連休中も楽しくてハッピーな思い出をたくさん作りましょうね(*’ω’*)♪

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’ω’*)♪

コメント大変喜びます(/・ω・)/

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コメント

  1. hatenkou-mama より:

    妊娠中で車を運転すると以前はイライラしなかった出来事にイライラするようになって、好きだった運転も嫌いになりかけていました・・・。この記事を読んで少し心にゆとりができました(*^^*)

  2. makapo-oekaki より:

    感情や焦りなんかで平常心を失っている時に一番危険なのは車の運転中ですよね;
    未だに後ろから煽られると焦ってしまいます;地元の秋田や、富山県に居た頃なんかは乱暴(やんちゃ?)な運転の方が多かった印象があります。長野県は平和。。。!
    トロトロ運転は、特におじいちゃんおばあちゃんが多いですね。あとは初めて行く目的地のために、走ったことない道路走ってる時なんかはゆっくりになりますね。
    最近は、そもそもイライラしないようにストレスの無い生活をするのも大事かなと思っています。

  3. koko2525 より:

    破天荒ママさん
    コメントありがとうございます(`・ω・´)
    妊娠中ってどうしてもイライラしちゃうと思います(*’ω’*)うちの奥さんもそういうとこありました(*´ω`*)
    お役に立てたなら光栄です(`・ω・´)!!

  4. koko2525 より:

    まかぽさん
    コメントありがとうございます(`・ω・´)!
    もう一つ事故に合わないコツを言うとしたら、周りの運転手はみんな運転が下手だと思うことかもしれませんね(*’ω’*)♪

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